お助けことば11

今日はこのことば。

年度変わりが近付くと、子どもたちの成長や思い出はたくさん出てくるのに、「自分が成長したこと」を問われると、なかなかことばが出ないものです。


保育士としての成長は「意識」して「行動」しない限り「慣れた」だけのことになってしまいます。

毎日が「生活」で、行事や書類などの業務に追われやすいことが理由です。

ミドルリーダーにとって「大人を育てること」は役割の一つです。

日々のコミュニケーションの中で、保育士が育つためのことばがけを意識して取り入れていくと良いですね。


2020.01.20  がじゅまる情報局

お助けことば7

ことば一つで、物事を柔らかくすることも、険悪にしてしまうことも、誰かを助けることもありますね。

そして、誰から言われたか、どんな時に言われたか、言われてどんな気持ちになったかによって、そのあとの「感情」や「仕事ぶり」に影響を与えることはみなさん経験済みだと思います。


今回は、先日の保護者支援の研修で、グループワークをしている時に気付いたことばを取り上げてみました。

保育士は、経験を積んでいればこそ、いろいろなことを思考錯誤してきています。

うまくいったこともあれば、心を痛めたこと、方法を探し当てられなかったことなどが浮かんでくるものです。


たどり着いた答えが「これしかない…」と、思ったとしても、その中で「対象」「時間軸」「子どもの年齢」など、シチュエーションを変えてみると、違う答えが出てくることもあります。

自分の経験は一つのサンプルにとどめて、ベテランとしての成長を続ける先生が増えてほしいなぁ。と思います。


2019.12.16  がじゅまる情報局