お助けことば10

成人の日の今日。

改めて保育に関わってきた日々を振り返る日でもあると思います。すっかり成長した卒園児の姿に、日々の積み重ねを感じるという投稿もありました。


日々の保育の中で子どもたちに対して、過去のことよりも未来のことを考え、毎日の関わりを持つことがほとんどです。

「あの時こうだったから…」よりも「きっとこうなるから!」と願いを持って関わっていることだと思います。


未来に向かう子どもたちは信頼する大人が側にいれば、自ら開拓し、挑戦していくものです。

大人こそ、いろいろな条件を理由に、挑戦が難しくなるもの。だからこそミドルリーダーは、大人の挑戦にこそ前向きで、挑戦したことの成果を、具体的になことばにして、伝えていきましょう。

先日、どきっとすることがありました。

自分の持っている思い出と、家族の持っていた印象が違っていたのです。

日々の生活の中で気付いていないことはたくさんあります。

だからこそ、相手が伝えてくれた一つのことばを頼りに、自分の行動や考え方を改めて知ることを忘れずにいたいと思います。


2020.01.14 がじゅまる情報局

お助けことば4

保育は「チームワーク」が不可欠です。

毎日の仕事の情報交換はもちろん、価値観のすり合わせによって、良い保育が実現できることは、百も承知。と言いたいところですね。


だからこそ、ちょっとしたことで、「関係を崩したくない」というのも本音。

ミドルリーダーは、浮かんだことばを言い換えて、場の空気を切り替えましょう。

今日はこの2つ。

普段話していることば、聞こえてくることばで、そこの空気が作られてきます。

指摘や、攻撃と取られやすい場面こそ、ミドルリーダーのことばの置き換えが、空気を変えてくれます。


ちょっと園内を見渡して、プラスのことばに置き換える準備をしてみてください。

次第に、そのことばで、一人一人の保育者のイメージが出来上がっていきます。

そして自分の姿も、プラスのことばで表現してみて欲しいです。そうすると、プラスにできることと、調整が必要なことが見えてきて、自分を育てていくことにつながります。

(私の場合は「落ち着きがない」→「活動的・フットワークが軽い・好奇心旺盛」といったところです。とはいえ、プラスの部分と、調整が必要なことを、分けて考えるようにしています。)


2019.11.25 がじゅまる情報局