お助けことば11

今日はこのことば。

年度変わりが近付くと、子どもたちの成長や思い出はたくさん出てくるのに、「自分が成長したこと」を問われると、なかなかことばが出ないものです。


保育士としての成長は「意識」して「行動」しない限り「慣れた」だけのことになってしまいます。

毎日が「生活」で、行事や書類などの業務に追われやすいことが理由です。

ミドルリーダーにとって「大人を育てること」は役割の一つです。

日々のコミュニケーションの中で、保育士が育つためのことばがけを意識して取り入れていくと良いですね。


2020.01.20  がじゅまる情報局

お助けことば10

成人の日の今日。

改めて保育に関わってきた日々を振り返る日でもあると思います。すっかり成長した卒園児の姿に、日々の積み重ねを感じるという投稿もありました。


日々の保育の中で子どもたちに対して、過去のことよりも未来のことを考え、毎日の関わりを持つことがほとんどです。

「あの時こうだったから…」よりも「きっとこうなるから!」と願いを持って関わっていることだと思います。


未来に向かう子どもたちは信頼する大人が側にいれば、自ら開拓し、挑戦していくものです。

大人こそ、いろいろな条件を理由に、挑戦が難しくなるもの。だからこそミドルリーダーは、大人の挑戦にこそ前向きで、挑戦したことの成果を、具体的になことばにして、伝えていきましょう。

先日、どきっとすることがありました。

自分の持っている思い出と、家族の持っていた印象が違っていたのです。

日々の生活の中で気付いていないことはたくさんあります。

だからこそ、相手が伝えてくれた一つのことばを頼りに、自分の行動や考え方を改めて知ることを忘れずにいたいと思います。


2020.01.14 がじゅまる情報局