新人のあの先生へ。

今週も始まりました。

平成最後の新年度は、月曜日スタートということもあり、1週間がとっても長く感じたのではないでしょうか。

ということは、、、新人のあの先生は、その3倍も4倍も長く感じたはず。

 『ここの園はどんなところだろう。』

 『誰に話しを聞けばいいのかな。忙しそうだしなぁ。』

 『今の私の行動で、良かったのかな・・・』

 『子どもたちが常に寄ってくるから、なかなか作業ができない。』

そんなことを思っていたあの頃を思い出してみてください。

そうはいっても、自分も育ってきたし、新人だからそれは当たり前。

という考えにそっと蓋をして、新人の先生に一言

「困ったことない?」

「この時間は、少しのんびりして、次の行動に備えたらいいよ」

といった、いたわりの言葉をかけることを、意識してみると良いかもしれません。

保育は、就職したその日から即戦力。

「見て学ぶ」ことでは限界があったからこそ、今のキャリアアップ制度ができたとも言われています。

園で働くみなさんにとって、春の向こう側が積み重なっていくことを願っています。

2019/04/08   がじゅまる情報局

同じ場所で過ごしていても。

新年度始まって、4日が経ちますが、その間も3園から、園内研修についてのご質問をいただきました。

共通の課題は「共通認識のもちかた」です。

日中のほとんどの時間を同じ場所で過ごしていても、同じ園内研修を受けていても、目的に向かって、共通理解ができないことには理由があります。

それは、一人一人がイメージすることが違うからです。

それは「居心地が良い」と聞いた時に、家で一人まったりと過ごす時間を浮かべる人もいれば、友達と美味しい料理を食べる時間を思い出す人もいると思います。日差しの強い午後の、木陰を想像する人もいるかもしれません。

それくらい、一つの言葉で描くイメージが違うのです。

だからこそ、写真や図をもちいてイメージをすり合わせていくと、一目瞭然。

効果が生まれやすくなります。

平日も明日まで。

自分に優しい時間を持って、余裕を持って週末を迎えたいものです。

明日も楽しい1日になりますように。

2019/04/04  がじゅまる情報局