沖縄の全ての保育士さんへ

朝から、嬉しいLINEが届きました。
いつも学びに熱心な南部の主任保育士さんからです。

「こんな状況でも仕事があることは、本当にありがたいこと」と、前向きな言葉と共に送ってくださいました。

皆さんにもお届けします!

2020/08/24 琉球新報  〜南部の調理員さんから主任保育士さん、そしてがじゅまる情報局へ〜

3密こそが保育、と言っても過言ではない状況の中、子どもたちのその保護者のよりどころとなっている保育園。

いろいろな悩みや愚痴を聞き、人を励まし、自ら喜びを見つけだす。そんな保育士さんの姿が浮かびます。

風が窓を鳴らす月曜日。

台風には、暴風に吹かれる雨の音、ムラのある風の音、アスファルトの濡れた匂い、いつもよりもどんよりとした薄暗さ、電線の揺れ、飛び交う枝葉。

いろいろな情景があることを、じっと観察しています。

皆さんの周りで、大事がないことを願っています。

2020.08.24  がじゅまる情報局

台風19号に思うこと

台風19号の被害が、テレビやネットで頻繁に流れています。

流れてくるのは、自然の映像ばかりですが、そこで生きている人たちの「生活」に少し考えを移してみると、他人事ではなくなるものです。


知り合いのライターさんの記事から、引用させていだだきました。

東京で子育て中のお母さんからの投稿です。


保育園の普段の仕事は、何か非常な事態や、困ったことが起きた時にこそ、注目され、感謝してもらうものだと感じます。

この記事を見ていて、以下の三点が気になりました。

1・「保育園の職員が頑張る=危険にさらされる」ということについて、どう捉えるか

2・災害時でも休めない仕事の保護者の状況

3・園の子どもを守るという視点の他に、地域の子どもたちの安全をどうするか?という視点も必要ではないか


加えて、「保育士も災害で休めない仕事になっていないか?」ということも、考えていくことの一つです。

それぞれの園でできる工夫と、行政(市町村や、県や国)が保障していくことが、まだまだ整理されていません。

そして、園の成熟度によって、工夫ができる園、できない園で格差が出ていることも事実です。

地域の子どもたちを守る。という視点に立ち、地域の園と連携することで、保護者にとっても保育士にとっても、「働く環境」が整うのではないか。と思います。


災害が、最小限にとどまることを願いながら、自分の仕事に置き換えて、できることを考え、実行したいものです。

2019.10.13  がじゅまる情報局