役割と業務について

マネジメントを学ぶ際に、多くの受講生がつまづきやすい『役割』と『業務』のワーク!
難しさの原因は
「これまで考えたことがない」
「役割がまたがっている」
「業務が見えていない」
ことにあります。

それぞれについて、整理してみましょう。


山登りに例えると…

目的と仕事(実際にやること)で分けて考えてみると、
すんなりと考えられるかもしれません。

人材育成で見てみましょう。

人材育成を園長の役割に書いた場合、
業務を書き出すうちに
『これは主任の業務だな?』
『この業務は必要かな?』
『何か足りない気がする』 と、考えが深まっていきますね。

真面目に考えれば考えるほど、膨大に出てくることもあります。

そして
「人材育成」▶︎「園内研修」の先に
「企画」「運営」「司会」「テーマの選定」「資料の用意」など、まだまだ細かい作業や準備が続きます。

奥が深いですが、今回は、全体が把握できれば十分です。


では、ワーク5をみてみましょう。

保護者に対する、子育て支援の場合は

園長 …
苦情解決窓口の設置
園だよりでの保育の説明
主任 …
担任やミドルリーダーからの相談に乗る
地域の子育て支援の情報のリサーチ

などが考えられます。

そして園によって、業務分担に違いがあって当然です。

このワークは
「いろいろな業務があること」
「目標を達成するために必要なこと」
を知ることが、目的です。

園の現状を確認し、
これが必要だな?と思うものは
赤字で追加してみてください。

真面目に取り組むほど、
次から次へと疑問が湧いてくるものです。
わからないことに不安になった後は
「前進している証拠!」
「講師に聞いてみよう」と、
学ぶ自分をどんどん育てていってくださいね!

一緒に学びを続けていきましょう。


2020.10.25 がじゅまる情報局

園内研修で使える素材

9月18日に実施した、無料オンライン研修
<ミドルリーダー必見!>
園内研修で使えるツールを解説!の中でご紹介した資料をご案内します。

園内研修を
<楽しく・効果的に・行動まで移す>ポイントは、
知る時間・考える時間・語り合う時間をバランスよく持つことです。

園の状況や研修内容、メンバーの組み合わせによって、その順番と割合が違います。

一例ですが、

開園当初で、園の方針を作っていくタイミングで、キャリアも様々
 語り合う時間:6
 考える時間:1
 知る時間:3

危機管理マニュアルなど、新しいこと取り入れる
 考える時間:1
 知る時間:8
 語り合う時間:1

新人さんが多く、園の保育方針やこれまでの歴史を伝える
 知る時間:5
 考える時間:2
 語り合う時間:3

ベテランが多い園で、新しい保育の構築を進める
 考える時間:3
 知る時間:4
 語り合う時間:3

このような形で、状況や内容によって、時間の使い方矢内容を組み立てています。


研修でお知らせしたワークはこちらです。

多面的に見るワーク:真ん中に置く絵は、その時に考えたい内容を表したものにしましょう
キャリアの棚卸しのワーク。キャリアアップ 研修マネジメントの資料です。
チェックリスト:活用することで、大切にしたい項目や持つべき視点を共有することにもつながります。

参考にしていただけると嬉しいです。

また、次回の無料オンライン研修は

10月15日(木)14:00~30

<45歳以上の保育士さんへ>
ベテラン保育士としてのキャリアの捉え方と、自分の活かす方法

となっています。皆さんのご参加をお待ちしています。

ZoomのURLや資料については、当日の午前中にメールにて、ご案内差し上げます。


また、キャリアアップ研修
<マネジメント・保護者支援子育て支援>も
引き続き募集しています。


一緒に学んでいきましょう!

年齢・場所・性別・資格問わず、絶賛学び中です!!

2020.10.01 がじゅまる情報局