風に立つライオン

監督:三池崇史
出演:大沢たかお, 石原さとみ,
   真木よう子
2015年 公開

自分を活かす。

できる・できないを超えた

「自分がやらないと。と思える仕事」

について考えさせたれた作品

5年前は映画館で、

そして今回
Amazonプライムで視聴しました。


今回は
大きな葛藤と不便な環境の中でも
自分の信念を曲げず
立ち向かっていく主人公の背中が
眩しすぎました。

ストーリー以上に
主人公の感情が体の中に染み渡って
いろいろなことを思い出しました。


実はこの作品は
俳優の大沢たかおが、
シンガーソングライターである
さだまさしの歌に感動して
「映画化」を熱望して制作された作品です。

1987年に発売された
『夢回帰線』というアルバムに
収録されている「風に立つライオン」が
題材になっています。


この偉大な自然の中で病と向かい合えば
 神様について ヒトについて 
考えるものですね
 やはり僕たちの国は
残念だけれど何か
 大切な処で道を間違えたようですね

モデルとなった「柴田紘一郎 医師」は
80歳になられて今でも、
宮崎県で現役の医師として
活躍されているそうです。


自分が向き合っていることや
その時に整理したい感情によって
見たい映画があることに

感謝しています。

2020.10.16 がじゅまる情報局

おもちゃと素材

先日、おもちゃについて学ぶ機会を持ちました。

おもちゃを買ってもらえない
うちはおもちゃが足りないから…
こどもたちが飽きてしまって…

というお悩みが、よく届きます。

保育士にとって、おもちゃの存在がとても大きく、ありがたいものである事の現れだと感じています。

おもちゃは、もともと
「もてあそぶ」が語源と
言われています。

もてあそぶ ▶︎もてあそび ▶︎もちあそび ▶︎
もちゃ▶︎おもちゃ

と変化してきました。
「もてあそぶ」は『手に持って遊ぶ・いじくる・まじめに扱うべきものをおもちゃにする』という意味です。

慰めのために弄ばれる人や、
物のこともおもちゃと言いますが、

こどもたちにとってのおもちゃは

『あそぶもの』
『発達を助けるもの』
『熱中するもの』
『気付きを得るもの』
『他者との繋がりをうむもの』
『自分の興味と向き合う時間をつくるもの』

など、様々な意味があります。
保育士としては、ここをしっかり押さえておきたいですね。

けんだま。
下の部分がお皿になっていて、初めての私でも、5割成功しました!

おもちゃには、いろいろな素材のものがあります。

プラスチック・樹脂・鉄やアルミ・ブリキ・ガラス
紙・木・布・フェルト 等々

一般的には布や木のおもちゃがいいと言われていますが、そうとも言い切れません。

プラスチックは、軽くて清潔も維持できるので、飛ばすものや、共有するものには適しています。また、自由に作れるので、りかちゃん人形・プラモデル・フィギュアなどのリアルなものを作ることには適しています。

そして、鉄やアルミには、木では出ない音の響きや、冷たい、熱いなどの温度がつたわります。

このように、色々な素材の特性を知っていて、活用することが

保育士の専門性としては大切ですね。ぜひ、色々なおもちゃの素材や、役割についてみつめてみてください。


2020.10.13 がじゅまる情報局