役割と業務について

マネジメントを学ぶ際に、多くの受講生がつまづきやすい『役割』と『業務』のワーク!
難しさの原因は
「これまで考えたことがない」
「役割がまたがっている」
「業務が見えていない」
ことにあります。

それぞれについて、整理してみましょう。


山登りに例えると…

目的と仕事(実際にやること)で分けて考えてみると、
すんなりと考えられるかもしれません。

人材育成で見てみましょう。

人材育成を園長の役割に書いた場合、
業務を書き出すうちに
『これは主任の業務だな?』
『この業務は必要かな?』
『何か足りない気がする』 と、考えが深まっていきますね。

真面目に考えれば考えるほど、膨大に出てくることもあります。

そして
「人材育成」▶︎「園内研修」の先に
「企画」「運営」「司会」「テーマの選定」「資料の用意」など、まだまだ細かい作業や準備が続きます。

奥が深いですが、今回は、全体が把握できれば十分です。


では、ワーク5をみてみましょう。

保護者に対する、子育て支援の場合は

園長 …
苦情解決窓口の設置
園だよりでの保育の説明
主任 …
担任やミドルリーダーからの相談に乗る
地域の子育て支援の情報のリサーチ

などが考えられます。

そして園によって、業務分担に違いがあって当然です。

このワークは
「いろいろな業務があること」
「目標を達成するために必要なこと」
を知ることが、目的です。

園の現状を確認し、
これが必要だな?と思うものは
赤字で追加してみてください。

真面目に取り組むほど、
次から次へと疑問が湧いてくるものです。
わからないことに不安になった後は
「前進している証拠!」
「講師に聞いてみよう」と、
学ぶ自分をどんどん育てていってくださいね!

一緒に学びを続けていきましょう。


2020.10.25 がじゅまる情報局

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