おもちゃと素材

先日、おもちゃについて学ぶ機会を持ちました。

おもちゃを買ってもらえない
うちはおもちゃが足りないから…
こどもたちが飽きてしまって…

というお悩みが、よく届きます。

保育士にとって、おもちゃの存在がとても大きく、ありがたいものである事の現れだと感じています。

おもちゃは、もともと
「もてあそぶ」が語源と
言われています。

もてあそぶ ▶︎もてあそび ▶︎もちあそび ▶︎
もちゃ▶︎おもちゃ

と変化してきました。
「もてあそぶ」は『手に持って遊ぶ・いじくる・まじめに扱うべきものをおもちゃにする』という意味です。

慰めのために弄ばれる人や、
物のこともおもちゃと言いますが、

こどもたちにとってのおもちゃは

『あそぶもの』
『発達を助けるもの』
『熱中するもの』
『気付きを得るもの』
『他者との繋がりをうむもの』
『自分の興味と向き合う時間をつくるもの』

など、様々な意味があります。
保育士としては、ここをしっかり押さえておきたいですね。

けんだま。
下の部分がお皿になっていて、初めての私でも、5割成功しました!

おもちゃには、いろいろな素材のものがあります。

プラスチック・樹脂・鉄やアルミ・ブリキ・ガラス
紙・木・布・フェルト 等々

一般的には布や木のおもちゃがいいと言われていますが、そうとも言い切れません。

プラスチックは、軽くて清潔も維持できるので、飛ばすものや、共有するものには適しています。また、自由に作れるので、りかちゃん人形・プラモデル・フィギュアなどのリアルなものを作ることには適しています。

そして、鉄やアルミには、木では出ない音の響きや、冷たい、熱いなどの温度がつたわります。

このように、色々な素材の特性を知っていて、活用することが

保育士の専門性としては大切ですね。ぜひ、色々なおもちゃの素材や、役割についてみつめてみてください。


2020.10.13 がじゅまる情報局 

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