どんな相談を受けていますか?

保護者支援・保育相談・職員との面談等々…

保育園には、日々多くの「話す機会」がありますね。

ただなんとなく、コミュニケーションとしてお話しすることもあれば、深刻な相談を受けることもあるのではないでしょうか。


ということで、このような表を作成しました!

保育の中の大人同士の会話の場合、「カウンセリング」的なこともあれば、ティーチングが必要な時もありますし、コーチングという方法を使って、目標に向かって一緒に進んでいくこともあると思います。(コンサルティングはあまり使わないかもしれません)


大切なのは、どれか一つの方法になってしまわないこと。

例えば、まだまだ受け止めてもらうことが必要で、聴いてもらうことを求めている保護者に対して、一方的にこちらの理論や知識を与えたところで、相手からしてみると「押し付けられている」と感じることもあります。

また、具体的な方法の提案や、やっていることを確認したい保育者に対して、「大丈夫?」「頑張っているね!」「悩んでいるの?」などと、カウンセリング的な関わりをした場合はどうでしょう。


やきもきして、もうこの人に話しても無駄だ…と思うかもしれません。


相手の状態を見極め、今何を求めているものは

 寄り添いや傾聴

 方法や考え方、情報

 一緒に考えたり、取り組んでいることの成果について確認

といった見立てをし、その人が必要としているアプローチを検討していきましょう。

間違っても、カウンセリングをしているつもりで、安易な励ましや共感からの愚痴大会になることは、避けたいものですね。


2020.01.24 がじゅまる情報局

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