話し合う場所

ある園を訪問した時に見つけた、サークル。

子どもたちが主体的に遊ぶことを大事にしていることもあり、朝のお集まりの時間に、丁寧に話をしているようです。

子どもたちと話す空間が、しっかりと確保されていました。

限られた空間・時間・人・物・資金を、いかにいかしていくか。ということが、保育の質を上げていくためのマネジメントです。

決して新しいと言える施設ではありませんでしたが、子どもたちの生活と、大人の気遣い、そして園長先生の子どもへのまなざしが浸透しているように感じました。


保育施設は、子どものためだけのものではありません。

子どもはもちろん、保育者にとっても、保護者にとっても、「居心地の良い空間ってなんだろう」と探し続けることが、結果、保育の質の向上につながるような気がします。

*空間は、物の配置や、資材、新しさだけでなく、そこにいる人の雰囲気や、音、漂う空気、匂い、光なども含まれていますね。


2019.12.07 がじゅまる情報局

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