ぐるりぐるりと

私は、月に1冊は自分のためだけの絵本を買うことにしています。

理由は簡単。

絵本の

物語・絵・そこから色々と想像してみることが、大好きだから。です。

あえて名作を買うこともあれば、好きな作者のものを探して買うこともあります。


今月は、この一冊。


100年たったら

文:石井 睦美  絵:あべ 弘士

ライオンの気持ちが全身に沁みてきます。



大人になりすぎた私は、悲しいことがあると

何かのせいにしたくなったり

無理に決着をつけようとしてみたり

気付かないふりをしてみたり してしまいます。


けれど、この絵本を開いてみて

悲しい時は、

悲しみを味わって

悲しい自分を知ってみる時間もあっていいんだな。

と、思うようになりました。


お話は、ラブストーリーとも、友情物語とも、自然の摂理とも取れました。

(私が記すともったいないので、詳細には触れないでおきます…)


子どもたちの真っ白な心は、どんなお話だと感じるのか、聞いてみたいです。

2019.10.31 がじゅまる情報局

「ぐるりぐるりと」への2件のフィードバック

  1. ほんとうに。
    ライオンの気持ちに胸がつまります。
    子どもたちは、どう思って聞いてくれてるのかなぁ、といつも思っています。

    1. 子どもたちはきっと、いろいろなことが毎日新しくて、すっかり忘れちゃうんだろうけど。
      だからこそ、毎日毎日の言葉や声や、手触りを大事にしたいなぁ。と思う日々です。

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