映るものをみること

先日、キャンプ場での朝の出来事。

テントの中は朝露で湿っていて、背中からじんわりと、気温が上がっていることが伝わってきます。


朝の風に当たろうと外に出てみると・・・

まるで一枚の写真のような、車のガラスが目に入りました。


ガラスに映った風景は、振り返って見える風景と、同じものであるはずなのに、全然違うように見えています。

影として見えるもの、光として受け取るもの。

背景にある色でも、印象がずいぶん変わるものです。

そして、観ている私自身の気持ちにも、変化が生まれてきました。


365日、朝が来るたびにお日様は昇っているし、車のガラスに映る景色も、さほど珍しくないはずなのに。

いつもと違う環境にいるというだけで、特別なものを得た気分になりました。

「なるほど。自分の目に見えているものも、何か違うものを通してみると、案外違うものに見えたりするのかもなぁ。」

と思った、朝でした。


もし、悩んでいることや、苦しんでいることがあるとしたら…

自分の心の目に、何か一つアイテムを加えてみてください。

新しい景色が見えるかもしれません。

自分の心持ち次第。

素敵な1日になりますように。


2019.08.16 がじゅまる情報局

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