色のお話

子どもの頃から、梅雨明けの空気が好きでした。

湿気を含んだ重たい空気と、空から照る日差しが混ざり合って、「夏に向かうよ〜」と体に教えてくれているようです。

夏の太陽が、雨と雲と一緒に、もやもやしているものを、一気に持って行ってくれるように感じていたからかもしれません。


私は昔から、季節には色があると思っています。

大まかに言うと、春から冬までで

桃色〜黄緑〜薄紫〜水色〜青〜橙〜赤〜濃い紫〜黄土色〜えんじ色〜薄い黄色〜白〜灰色

といったところです。

それはどのように備わったのかな?と考えてみると、カレンダーの文字の色だったり、私自身にとって、その季節を象徴するものに由来しているようです。

幾つか例を挙げてみると。

  • 桃色・・・桜
  • 水色・・・プールの底に塗られたペンキの色
  • えんじ色・・・保育園の頃の運動会の時に履いていたズボンの色
  • 薄い黄色・・・焼き芋の色   など

年代で、気に入っていた色もあります。

中学生から高校生にかけては、ピンク。

その後は、橙や黄色。車も黄色でした。

緑を経て、えんじ色を好んで選んでいた時期もありました。

そして今は、水色系に落ち着いています。

そして、1日の中でも、色が変化しているように思います。

空の場所によって無数の色が見える、写真のような夕暮れ時は、特に好きな時間です。


保育園の生活には、先生たちの身につけている服装から、花壇の花、床の色などなど、人工的なものもあれば自然のものもありますね。

一つの色から、子どもたちが何を連想するか聞いてみたいなぁ。と思う朝でした。


2019.07.26  がじゅまる情報局

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