足元のお客さん

日曜日、ブルーベリー畑のソフトクリーム屋さんで、順番待ちをしていた時の出来事です。


小学生の女の子の足元で、ゆらゆらと揺れるものが見えました。

そーっと近づいてみると、小さなちょうちょ。

飛んでいくわけでもなく、そろりそろりと、その子の足をたどっていきます。


こちらも、そろりそろりと近づいていきました。

「いつ、飛んで行ってしまうのか?」と思っていましたが、目を凝らしていると、なんとなくちょうちょ自身も、そこにいることを楽しんでいるように見えてきました。

「このちょうちょには、スリッパはどんな風に見えているのだろう?」「土の上で、スリッパのところが白いから、花かと思ったのかな?」などと話し合う、小学生同士の話を聞いていました。


生活の中にある小さな自然を、一日の中で少しだけ取り込んでみることで、地球の一部であることに感謝した出来事でした。

大人になると、いろいろな物事をコントロールしようとしてしまいますが、ちょっとだけ足を止めて、心を満たす時間を持ちたいものです。


今週も、あっという間に過ぎてしまいそうですね。

どんなお天気でも、恵みを感じることのできる一週間になりますように。

2019.07.16 がじゅまる情報局

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