ミドルリーダーからの5つの質問(ver.5)

いよいよ、最後の回となりました。

ミドルリーダーからのリアルな質問について。お答えします。


ミドルリーダーからのリアルな質問!!

 1・「成長したい」と考えていない職員へのアプローチはどのようにしたら良いでしょう。

 2・どうしてこの人がリーダーなのか。という問いに対して、どのような説明をすれば、納得を得られますか。

 3・園内で、新しい取り組みを始めるにあたり、説明できるだけの知識や納得が自分自身にない場合は、どうしたら良いでしょうか。

 4・言っていることが、明らかに攻撃や批判だと思った場合に、「受け流す」ためには、何を身につけたら良いですか。

 5・「課題を探す」場合に、気になることが多すぎて仕事が手につかなくなりそうです。対処法はありますか。


Q5・「課題を探す」場合に、気になることが多すぎて仕事が手につかなくなりそうです。対処法はありますか

A・人間は、意識するようになると、これまで以上に気付きが増えるものです。

気になったことは、メモをして、一旦自分の頭の中から外に出します。

全て目の前で「今」解決することができるのは、とてもわずかなことです。

自分のやるべき業務を遂行するために、メモに覚えておいてもらうことを習慣にしましょう。

メモは、仕事の中での気づきを、次の行動に移すための方法!

間違っても、2’のように、気付いたことで傷付いたり、悲しんだり、怒ったりして、不安定な状態にならないようにしてくださいね。

クラスという少数の人間関係の中で、不安定な保育者(しかもミドルリーダーともなると)がいると、クラス全体が落ち着かなくなります。

課題を見つけていく中で、定期的に自分の状態を振り返るようにしてください。


私は、手のひらザイズのメモを、常に携帯しています。

リュックであれば、前ポケット。

小さな手持ちかばんの中、エプロンのポケットに入れていることもあります。このメモ帳で、7代目です。そして同じものを、8冊ストックしています。

選ぶ上で大事にしているのは

  • 手になじむメモ帳であること(携帯していて、ストレスがない)
  • 忘れないようにメモ帳に覚えておいてもらうこと(メモは信頼できる)
  • なくさないこと(大きなクリップで、重さを加え、目に入りやすいようにする)
  • 自分のルールで、書けば良い

ということです。

その場で忘れてしまうために、メモをしています。

ミドルリーダーは、気になることも多いものです。

心や頭に残しておくと、知らず知らずのうちに、他の業務に支障をきたしているかもしれません。

メモを活用して、目の前にある仕事を「スムーズに運べるスキル」を身につけてください。

2019.06.12   がじゅまる情報局

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です