ミドルリーダーからの5つの質問(ver.4)

先週に引き続き、ミドルリーダーからのリアルな質問!について、お答えします。


ミドルリーダーからのリアルな質問!!

 1・「成長したい」と考えていない職員へのアプローチはどのようにしたら良いでしょう。

 2・どうしてこの人がリーダーなのか。という問いに対して、どのような説明をすれば、納得を得られますか。

 3・園内で、新しい取り組みを始めるにあたり、説明できるだけの知識や納得が自分自身にない場合は、どうしたら良いでしょうか。

 4・言っていることが、明らかに攻撃や批判だと思った場合に、「受け流す」ためには、何を身につけたら良いですか。

 5・「課題を探す」場合に、気になることが多すぎて仕事が手につかなくなりそうです。対処法はありますか。


Q4・言っていることが、明らかに攻撃や批判だと思った場合に、「受け流す」ためには、何を身につけたら良いですか。

A・まずは、『受け入れる』『受け止める』『受け流す』の3つの違いについて考えてみましょう。

この違いを知ることで、向き合う姿勢を選ぶことができます。

もし、あなたが相手に苦手意識を持っていたとしたら、③を選びがちになってしまうかもしれません。

ミドルリーダーは、「誰が言っているか」に左右されず「相手が何を伝えたいか」に注目することが、重要です。

そのためには、

  • 耳で聞いて
  • 頭で考えて
  • 心を動かさない

ことを、意識してみてください。

保育は、子どもや保護者と「心を使って」向き合うことの多い仕事です。

だからこそ、園内の保育者同士の関係の中で「心」を使いすぎて、保育がおろそかになってしまっては、問題です。


「受け流す」ことは、真剣に受け止めないことでもあります。

場合によっては、相手から、さらなる怒りや反感を買うこともあります。

「受け流す」選択してもいい問題かどうか、慎重に判断してくださいね。

幾つか例を挙げてみますので、参考にしてみてください。

<一時的に受け流しが必要な場合>

  • 相手の主張が、園の目的や判断から逸脱している場合(園長や主任と相談しましょう)
  • あなたの人格や、プライベートなことについての攻撃(1対1での対応は避けた方が良いかもしれません)
  • 他の保育者に対する攻撃的な意見(落ち着いた時に詳細を聞き、感情ではなく、事実を聞くようにしましょう。)

2019.06.04  がじゅまる情報局

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です