保育園からの贈り物

先週の日曜日は、母の日でした。

何かしらの「作品」を、母の日のプレゼントとして、家庭に贈った園も多いのではないでしょうか・・・?

保育園で過ごした時間の長さ分、増えていく作品。子ども達が小さな手で作った、思い出深いものです。


さて、この作品たちの「行方」は、一体どのようになっているのでしょうか。


もらったその日に捨ててしまう。ということは、少ないと思います。

使えるものである場合、しばらく使っている(特に写真付きのキーホルダーなど)家庭も多いことでしょう。

しかし、劣化やスペースの問題で、手放すこともあるはずです。

私は、5年単位の大掃除で、処分することにしています。

写真に撮って、白い布に包んで、感謝を込めてお別れするのです。

理由は、もらったのは気持ちである。と考えているからです。


モノがあふれる時代。

「プレゼント」や「サプライズ」が、当たり前の習慣になっているのかもしれません。

園から渡される、子どもたちの作品もその一つ。

贈り物をするときは、相手が「捨てる」ことをイメージして、渡すモノを選択することも優しさの一つです。

「モノを大事にする」ということと、逆のことに感じるかもしれませんが、その贈り物が「心を表すためのモノ」であればこそ、「その時の心」が伝わればいいのだと思います。


今日も、新しい1日が始まります。

どんな状況であれ、素敵な瞬間を探して、大事に時間を過ごしたいものです。

2019.05.16 がじゅまる情報局

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