急なことって、やめてほしい・・・

ミドルリーダーになると、いろいろと仕事が増えますね!

これまで以上に、ため息が増えていませんか?


クラスの子が急に熱を出した。→さっきまで元気だったのに。

給食を食べようとしていたら、子どもがお茶をこぼしてしまい、対応することになった。→やっと落ち着いて、一息ついていたのに。

園長が「さっきの、保護者対応の内容を、簡潔に報告してくれないかしら?」と言ってきた。→仕事が終わったら、報告の内容を整理して、説明するところだったのに。

2〜3人で絵本をゆっくりと読んでいると、別な子どもが寄ってきて、最初から読んでほしいと伝えてくる。→この絵本を読み終わったら、次の仕事があったのに。


保育の日常には『〇〇だったのに』という言葉が、積み重なっています。

『〇〇だったのに』という言葉が浮かんだときは、保育を見直すチャンス!


例えば・・・

お茶をこぼす。

→こぼす理由を確認する。

 1・コップで飲むことや、サイズ、素材は、発達段階にあっている?

 2・テーブルは狭くない?

 3・握力はある?

 4・喉が渇いていて、急いで飲もうとしたのかな?

 5・量が多すぎたかな?


一つの現象から、いろいろな想像ができます。

そして「よし、こうしたらきっと繰り返さない!もしまた起きたら、他のことも試してみよう。」と考えてみましょう。

他の保育士に聞いてみるのも良いですね。


ミドルリーダーになると、これまでの業務に加え、責任や役割が生まれます。

今までと同じように保育をしていると、行き詰ることが増え、やめてしまいたいと思うこともあります。

誰かに教える存在を抱え込むよりも

「いつでも考えて、実験するリーダー」であればいいのです。その日常を繰り返すことが、ミドルリーダーの役割だと思います。

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