道は作ったのか、できたのか?それとも、あったのか?

人が生きていくことや、何かを学んでいくことを「道」に例えることは、よくあります。

この記事を読んでくださっている方の中には、「仕事」のキャリアを「道」で例えられたこともあるかもしれません。


さて、「道」と一言で言っても、

1・作られた「道」

2・生み出した「道」

3・ずっと前から存在していた「道」

があると思います。

今回は、「2・生み出した道」について考えてみます。


目的地や行きたい方向はわかっているのだけれど、「道」がわからない。

けれども、前に進まないと辿り着けないから、一歩一歩自分で判断しながら、進んでいった結果、振り返ると「道」ができている。

きっと、こどもたちは、このようにして自分の道を生み出し、その途中途中の出来事から、いろいろなことを学んでいるのでしょう。

最初から、道を作ろう! なんて思ってはいなくて、ただただ、前に進むこと、日々を送ることに真剣なのです。


では、大人は??

今、やっていること、生きていることが「道」になる。と思って、日々を送っているでしょうか。


私自身も、「どこに進むか」、「何に向かいたいか」わからないまま、日々を送っていた時期がありました。

何かに取り組むことはなく、ただ毎日、心と体が振り回されている状態です。

その頃書いた文章を読むと、伝えたいことがなく空っぽのように見えます。

そして、今の時間の使い方や、人との関わり方、にも、大きな違いがありました。

結果、その時期に生まれた「道」が、今につながっているという考えもありますが、「自分で生み出した」とは思えません。

とてももったいない時間を過ごしたなぁ。と思っています。


新しい時代が始まりました。

自分の「道」を振り返り、これからどんな道を生み出していきたいか考えてみる、いいタイミングかもしれませんね。


今日も素敵な1日になりますように。

2019.05.07 がじゅまる情報局

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