園内で共有するために、研修を工夫してみる。

今日は、連休前の最後の平日。

ある保育園を訪問してきました。

日々の様子が、クラスの入り口に飾ってあります。どの子も、自分の興味を持つものに夢中になって遊んでいるように見えました。

この園では8年前から、子どもが主体的に遊べる環境づくりに取り組んでいます。


子どもたちが外遊びをしている中、主任の先生と保育室を回りました。

・ここでこうやって遊んでいるのかな〜

・これは、どうしてここに置いてあるのかな??

・子どもたちが自由に製作できるように、ここに素材があるのですね〜

などなど。

園内を歩きながら、次回園に来た時の研修の構想を話し合いました。


子どもたちの自由な姿が溢れているように見えましたが、主任の先生のお話では「それぞれのクラスが、必死に環境構成を考えてやっているのだけれど、情報が共有できないから、効率が悪い」ということでした。

そこで、次回の研修は、以下のように設定することを提案してみようと思います。

<2時間の研修>

1・イントロダクション(10分)

2・環境構成によって、違いが生まれることを確認する(10分)

3・環境の写真を提示して、課題を出し合う(15分)

4・クラスごとに、実際に変える方法を検討する(15分)

5・実際に環境構成を整える(45分)

6・想像される姿と、振り返りについて、全体で共有する(15分)

5・の実践を、時間の中に入れることで、具体的な変化を実感してみようと思います。


研修の実施は、5月後半の予定です。

研修後の変化について、がじゅまる情報局でお知らせしたいと思います。


大型連休ですね。街には人が溢れます。

事故に気をつけて、楽しい日々をお過ごしください。


2019,04,26  がじゅまる情報局

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