話し合いの実感。

「もしかしたら、こうかもしれない」

から「きっと、こうだろう」

そして「絶対にそうだ!」

と、自分の頭の中だけで物事を決めつけてしまい、関係にヒビが入ってしまった経験はありませんか。


実は、私がつい先日、実感させてもらったことがあります。

パートナーと何気なく会話している中で、自分が知らなかったことがありました。

知らなかった。という事実から、私はどんどんとストーリーを作ってしまい、「隠されていたのか」「私が頼りないからだ」と、よからぬ想像につながり、面倒なことになりました。


ありがたいことに、パートナーが

・隠していたのではなく、必要だと思っていないから伝えなかったこと

・知らなかった内容に対して、必要だという発信が、私からなかったこと

・共通で大事にしていることは、伝えあっていること

を、丁寧に解説してくれたおかげで、私は自分の考え方を改めて自覚し、無意識に人を疑ってしまったことを後悔しました。


もし、パートナーが、

・めんどくさい

・言っても無駄だ

・適当に謝っておこう

という対応をしていたら、私は相手を責めるばかりで、自分の行動や思考を振り返ることはなかっただろうと、恐ろしくなります。


何でわかってくれないのだろう。と嘆く前に、気になったことや、誤解は、その都度解くことで、良い人間関係を育むことができることを、体験した出来事でした。


人は、見たいようにしか見ていないし、聞きたいようにしか聞こえないように、できていると言われています。

そんな習性がある。と理解した上で、保育の中で大人同士のコミュニケーションを意識してみてください。

今日も楽しく保育ができますように。

2019.04.12 がじゅまる情報局

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