春休みの声。

このところ・・・お日様と風が、気温を混ぜあいっこしています。

あったかいような、肌寒いような、それでいて心地いいような。

園庭に続く窓ガラスのそばが、一番居心地がよかったり。という子どももいるかもしれませんね。

それはきっと、お迎えが待ち遠しかったり、外の空気に触れたかったり、背中がポカポカしていたり。言葉にしない幸せを含んでいるものです。

新年度が始まってバタバタとしている保育園から、一歩外へ出ると「春休み」の声が聞こえてきます。

小学生でも保育園生でもない、ちょっとおすましした卒園児や、背伸びが丸見えな15歳、友達との別れを惜しむ金髪の青年。

大人の私には、思い当たることがいくつもあります。そして、園の子どもたちが、これから経験するであろう姿を、ちょっと想像してみたりもします。

そうして季節が巡るのです。

目の前のことで、あふれてしまいそうな時は、自分以外の誰かの「今の春」を想像してみると、少しだけ穏やかになるかもしれませんね。

明日の保育も、楽しくなることを願っています。

2019.04.02 がじゅまる情報局

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