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明日は…!

虹の村ー台中 / 2017
80歳のおじいさんの作品。

あなたにとって、この1年はどんな一年でしたか?

  • 新しい役職で、できないことも多く、不安な日々だった。
  • 保育が変わっていく中で、子どもを見る視点が増え充実していた。振り返ると、あっと言う間の1年だった。
  • 1年前と比べて、少しだけ動じなくなっているとしたような気がする…

などなど、一言では表せない気持ちがあると思います。


がじゅまる情報局も、この1年で目にしてくださる保育士さんが増えました!

「あ!がじゅまるの会社ですね?」

と言っていただくこともあり、嬉しい限りです。

小さな勉強会にも足を運んでいただきありがとうございました。
皆さんのおかげで、とても充実した1年となりました。


そして明日からは…
今日までとまた少し違った、新しい1年が始まります。

子どもたちの計画や発達はともかく。

大人の私たちは、どんな歩みをスタートさせましょう。

自分の計画は立てましたか?
大人の発達段階は、考えていますか?

何もしなければ、ただただ日々を消耗することになってしまいますね。

だからこそ…昨日よりも今日、今日よりも明日の自分の姿に、少し欲張りになって、自分を育てたいものです。


がじゅまる情報局としては、


1・県内の保育士さんからいただいた宿題(もっとここを知りたい!)や、こんなことを伝えたい!をもとに、分かりやすい記事を、週に5本書くこと。
そのために、毎日3本の記事を読むこと。

2・今持っている一眼レフともっと仲良くなって、毎月作成しているポストカードの表現力を上げていきます。
そのために、毎週写真を撮ること。(光と色を味方に付けます!)

に決めました。

努力しないと衰えていく体力を気遣いながら、4月を迎えたいと思います。


1年間お疲れ様でした!

来年度も、どうぞよろしくお願いします。


2020.03.31 がじゅまる情報局

<研修案内>フォローアップ研修2〜新入園児の保護者との信頼関係の築き方〜

CREATIVE CONSENT,Inc.では、キャリアアップ研修で学んだ知識を実際の現場で活かしてもらうことと、継続的に学ぶことを目的に、毎月1回、でフォローアップ研修を行うことにしています。

3月17日に、キャリアアップ研修のフォローアップを行いました。報告はこちら


4月のご案内です。

  • 日時 4月20日(月)13:30~16:00
  • 場所 沖縄県総合福祉センター研修室
  • 対象 リーダー・主任保育士等 30名
  • 参加費 3,500円

内容の詳細

  • 保護者をいかに理解するか
  • 何が信頼に繋がるのか
  • そのために、リーダーにどのような学びと実践が必要か

新入園児の不安な気持ちを受け止められる、そして日々の関わりを大切にできる保育園でありたい者ですね。

参加していただいた皆さんで学び合いましょう。

お申し込みはこちらからもできます!

どんな困りごとでも、きっと解決に向かう道があるはずです。
ご参加、お待ちしております。

次回のフォローアップ研修は、5月25日(月)
テーマは「新人保育士担当者研修会 1年の見通しをもつためのヒント」の予定です。


2020.03.28 がじゅまる情報局

今、読みたい絵本1

ことりをすきになった山

エリック=カール/絵 アリス=マクレーラン/作
ゆあさ ふみえ/訳

長い長い年月とつながっている命が、自然を変えていったお話です。


「半日村」のお話に心を動かされた。と発信したところ、この絵本を教えてもらいました。

馴染み深いエリック=カールの切り絵の表紙ですが、手にしたとき、他の絵本と少し違う印象を持ちました。

振り返って考えてみると、山の岩肌の寂しさが強く感じたのかもしれません。

ことりが代々続く教えを忠実に守る姿と、山が次第に変わっていく様子に、私は早く答えが欲しくて、だけれど焦ってはいけないと、1文字1文字を大切に読むことにしました。

33年前に出版された絵本です。
この山は今、どんな山になっているのでしょうね。
そんなことを考えながら、静かな雨音を聞きながら夜を楽しんでいます。


2020.03.28 がじゅまる情報局

公平と平等の違いって?新年度に向けて考えておきたいこと

保育の中で「平等」や「公平」については、ほとんどの保育士が心がけていることでしょう。

この2つの単語は生活の中でもよく耳にしますし、園の中で共通認識を持っておくと良い言葉の一つです。


一つ一つ意味を考えてみましょう。

図に表されているように、公平とは、同じ条件を担保するために必要な人にサポートをすることです。身長が足りず、フェンスの向こうの野球を観戦出来ない人に、台を用意すること。と言えます。

相手が大人であっても子どもであっても、必要だと思う手助けをするときは、明確な理由が必要です。

新任保育士や、保護者に対するアドバイスや手助けに、理由をもつようにすることで「お節介」や「押し付け」でなく「公平」な態度をとることができます。


平等とは、分け隔てなく同じ関わりをもつことです。図に表してあるように身長が足りず、フェンスの向こうの野球を観戦出来ない人がいた場合に、全員に台を用意することが、平等の意味です。


個別支援や配慮は、公平性を担保するための方法です。そして、公平性を担保することで、分け隔てなく平等な状態を作ることを目指しています。

「平等」と言う言葉は、みんな同じように。でもあるため、生活に困難を抱えていたり、課題を持っている場合は、平等であることが不公平になることもあります。


来週から、新年度が始まります。


権利の主張ではなく、幸せに暮らすために。

日常のことから(例えば、家事や時間の使い方など…)「公平」や「平等」について考える週末にしてみてはいかがでしょうか。

2020.03.27 がじゅまる情報局

『保育』と『子育て』の違いを考えてみよう!

今週は、キャリアアップ研修のフォローアップ講座として「新人保育士担当者研修会」を開きました。

30名のご参加をいただき、疑問や課題をもとに「新人育成」について考える時間となりました。

その中で、「子育て論で保育を行ってしまう社会人経験のある新人保育士」について話題となりました。


『保育』と『子育て』は、どちらも子どもが安心・安全に育つために必要な営みであります。

しかし、保育園でおこなわれていることは『保育』であって『子育て』ではありません。

2つの違いを園内で共有し、

・保育士として必要な専門性は何なのか
・子育てを支援する上で「保育の感覚」を押し付けていないだろうか
・保育園が組織として機能しているか

を考えてみることから始めるといいかもしれません。

新人期に、保育についての基本的な理解をしておくことで、その後の成長が大きく変わります。

新人さんの主体性や自主性だけに頼らず、担当者も育っていく1年になることを願う研修会となりました。


次回のフォローアップ研修会は
4月20日(月)13:30〜の予定です。
週明けに案内する予定です。

ご参加、ご質問、ありがとうございました。

2020.03.21  がじゅまる情報局

認定こども園移行の園にお勧め!

再来週には新年度がスタート!来年度から認定こども園に移行する園では、例年に増して、色々な準備が進んでいると思います。

保育園・幼稚園・認定こども園共に『教育機関』に位置づけられ、共通の目標として「3つの柱」と「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」が定められています。


「保育所保育指針」をよりどころに保育をしてきた保育士は、「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」のポイントを押さ得ることから始めると良いでしょう。

年間通して「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」と、これまでの保育を照らし、さらなる質の向上につなげてください。

幼保連携型認定こども園教育・保育要領を理解するための本!

1・幼保連携型認定こども園教育・保育要領ハンドブック

これまで幾度も目を通した保育指針から、何が変わるのか?と、疑問を持っているる先生も多いようです。

原文をもとに、イラストと事例で解説している親切なハンドブックです。保連携型認定こども園教育・保育要領について、基本からしっかりと理解したい方にお勧めです。忙しい毎日で部分的に開いて「なるほど!」と思い、安心して保育ができます。

無藤 隆 氏 監修
イラストも多く園内での読み合わせにお勧めです。

*内容*
改訂のポイント&キーワード

第1章 総則(幼保連携型認定こども園における教育及び保育の基本及び目標等/教育及び保育の内容並びに子育ての支援等に関する全体的な計画等 ほか)

第2章 ねらい及び内容並びに配慮事項(乳児期の園児の保育に関するねらい及び内容/満1歳以上満3歳未満の園児の保育に関するねらい及び内容 ほか)

第3章 健康及び安全(健康支援/食育の推進 ほか)

第4章 子育ての支援(子育ての支援全般に関わる事項/幼保連携型認定こども園の園児の保護者に対する子育ての支援 ほか)


2・幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説書

国が出している解説書です。文字だけで構成されており、保育書保育指針や幼稚園教育要領、教育基本法なども記載されています。


要録や記録はどうなる?

3・ここが変わった!指導要録・保育要録早わかりガイド

これまでの変更点を中心にした、ガイドです。保育園・幼稚園・認定こども園で共通して活用するために書かれているため、移動のある法人では重宝します。


4・10の姿で伝える!要録ハンドブック

なかなか言葉にするのは難しい…10の姿を言語化するためにも役立つ1冊です!
1・幼保連携型認定こども園教育・保育要領ハンドブックとシリーズになっています。

実際に見てみよう!10の姿

5・幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿

CREATIVE CONSENT,Inc.の研修会の書籍ブースでも大人気!
主任保育士やミドルリーダーが、保育士へアドバイスすることに役立つ一冊です。


6・10の姿プラス5・実践解説書

保育の様子をもとに、10の姿が解説されています。普段目にしている子どもの発達に言葉を添えることで、実践の理解が深まります。

本には以下のような、有効な活用方法があります。

・園内で読み合わせて共通理解を図る
・リーダーが保育士にアドバイスするために知恵をつける
・資料として取り出せるようにする

目的によって、適切に選無ことで効率的に学ぶことができます。忙しい毎日だからこそ、目的や活用法を意識して、選書してみてくださいね!

小さな勉強会〜3月〜

本年度は、30回!小さな勉強会を開催してきました。

小さな勉強会では、毎回「そうなんですね!」「これやってみます!」という前向きな言葉を聞かせてもらい、宜野湾の事務所がパァっと明るくなるのです。


年度末。お悩みや疑問を手放して、次の年度に向かいませんか?

ご参加、お待ちしています!


⑴28日(土)保護者支援について、具体的なケースをもとに考えてみよう
⑵29日(日)新人育成に必要な3つの視点
⑶30日(月)子ども主体の保育を行うためにミドルリーダーが備えるスキル
・時間  19:30〜21:00(19:15より、入室可)
・場所  CREATIVE CONSENT,Inc.事務所 (宜野湾市大山5丁目9−29−2B) 
・参加費 2,000円(資料代・お茶代 等)
・開催人数 2名〜5名

<注意事項>
1・駐車場のご用意はありませんので、各自で手配をお願いいたします。
2・お一人ずつのお申し込みをお願いします。
3・参加の回数制限はありません。1日ずつ、お申し込みください。

ご質問は メール info@creative-consent.jp もしくは 電話 070(1486)2755  までお願いします。

保護者は『支援』する対象??

皆さんは「支援」という言葉にどんなイメージを持っていますか?

手伝うこと、必要な手立てをもつこと、支えることなど、目的に対するサポートのイメージが強いのではないでしょうか。


他にも、大人に対して「対策」「対応」といった言葉が使われています。

それぞれを見ていきましょう。

『支援』は、本人の力を引き出すために、サポートすること。支援される側の主体性が必要です。支援は信頼関係がないと成り立たず、経過で変化を見ていくことを指します。支援を受ける人が自立することが目的です。

『対策』は、物事が起きる前に、状況を想定して対策を取ることです。保育園の場合、感染症や安全など、安心のために未然に防ぐべきものが対象となります。

『対応』は、相手の出方に応じて、こちらの立場や役割をふまえた上で向き合うことです。何かしらの結論や行動を出すことも含まれます。
似た言葉で「応対」という言葉もありますが、こちらは人に応じることです。クレームの電話にでるだけなら「応対」、電話の内容に対して対処する場合は「対応」となります。

何気なく使っている言葉の意味を理解し、保育所保育指針やマニュアルなどを確認してみると、仕事への理解が変わってきます。

新年度に向けて研修を行う園も増えていると思います。


「保護者支援・子育て支援」は、弱者に対して援助することではなく、本来力を備えている人の力を引き出すために、サポートする「経過」なのです。

保護者も子育ても、初めてのことや、突発的なことに対応が必要なだけです。

一時的に手助けをするだけでは対応であって、本人の力引き出すことにはなりません。

相手ができるようになるために、経過で変化を見ていくことを心がけたいものですね。

身近な言葉を見直してみることも、加えてみてくださいね。


2020.03.16  がじゅまる情報局

お助けことば16〜まとめ〜

お助けことばも30の言葉が集まりました!

嬉しいことに、「毎週ダウンロードして、職員用のお手洗いに貼っています!」というお声もいただきました。

いろいろと必要な手立てを模索しながら、これからも連載を続けていこうと思います。

最後を飾るのはこの言葉!

実際に、ある副園長先生がかけられた言葉です。

「なるほど!」と、ついえみがこぼれてしまうとても素敵なエピソード。

M先生を慰めるよりも、ずっとずっと力になると実感させてもらいました。

続きは…小さな勉強会でお伝えしたいと思っています。

16回に渡り、お付き合いいただきありがとうございました!
明日はフォローアップ研修です。
ミドルリーダーの先生たちから、たくさんの質問をお受けしたいと思います。


2020.03.16  がじゅまる情報局

事後レポートの提出について

事後レポートの提出をおねがいします。

令和2年1月13日(火)・2年2月18日(火) 沖縄県福祉総合センターにて開催
提出先/FAX:  (特設回線) 03-6369-4234 
提出期間  令和2年3月18日(水)~3月24日(火)