絵のある本


半日村

まだ幼い一平の「強い思いと行動」が、村の人たちに希望をあたえ、みんなの行動が変わり、村が幸せになるお話。
この絵本は昔話のように感じるけれど、便利な今の時代だからこそ願ったことに忠実に行動することが大事だと教えてくれました。
困ったことが目の前にあると、すごく難しいことに感じるものです。そして、誰かのせいにしたり、解決してくれる人の登場を願ったりしてしまいます。
でも、小さなことでコツコツと向かっていくと、案外自分で解決できることも結構あります。
「そう言えば、これは自分で解決したなぁ」と思い出してみることも、時には大事ですね。

困難なことにぶつかることの多い、新任保育士や、年長・学童のこどもたちに届けたい絵本です。

*ないしょのおともだち*

この本を読むたびに、主人公のマリーが、楽しい秘密を持ちながら、成長していく姿を、ワクワクしながら追いかけていく私がいます。

ねずみと人間が、近い距離で生きていることを楽しめる、繊細な絵にも注目です。


*大きくてもちっちゃい  かばのこカバオ*

絵本の中にある、カバオの暮らしから見える、自分の子ども時代の記憶。

カバオの周りにある物語が、会話とともに、とても丁寧に描かれています。